Databricks on AWS案件について

Databricks on AWS役割分担は非常に明確です

Amazon Web Services
VPC / IAM / S3 / KMS / EC2 を提供
ネットワーク・セキュリティの土台

Databricks
Spark / Delta Lake / MLflow / Workflow
データ処理・ML 実行基盤

① Databricks Account / Workspace

  • Account Console(アカウント全体管理)

  • Workspace(プロジェクト単位)

  • ユーザー・グループ・権限設計

  • クラスターポリシー(サイズ制限・コスト管理)

    ② VPC Injection(日本案件で最重要)

    ③ IAM / S3 / KMS(AWS 三種の神器)

    IAM

    • Databricks が使う IAM ロール

    • Instance Profile

    • 最小権限設計

    Databricks を 顧客管理 VPC 内で動かす方式

Microsoft Azureサーバレスアーキテクチャを基盤とした開発体制

概要

Infrastructure as Code(IaC)を活用したインフラ構築・運用を担い、顧客向けの提案・設計から実装まで関わる役割が中心。Microsoftパートナー企業(例: アバナード株式会社など)やSIer、コンサルティングファームでの募集が多く見られます。Azureの普及に伴い、生成AI(Azure OpenAI Serviceなど)を絡めたプロジェクトが増えているのが特徴です。

■ 主な作業内容

  • 顧客の要件ヒアリングから基本設計/詳細設計書の作成
  • Terraform(またはCloudFormation)を使ったAzureリソースの自動化構築(VM, Storage, Network, App Serviceなど)
  • CI/CDパイプラインの設計・構築(Azure DevOps活用)
  • サーバレスアーキテクチャ(Azure Functions, Logic Appsなど)の導入
  • 既存オンプレミス環境からのクラウド移行支援
  • 顧客との折衝(要件調整、進捗報告、提案)

必須スキル

  • 基本設計/詳細設計のドキュメンテーションスキル: 要件定義書、設計書(アーキテクチャ図、パラメータシートなど)の作成経験。顧客に説明できるレベルの資料作成力が求められます。
  • TerraformまたはCloudFormationによるIaC構築経験: Terraformが特に人気(Azureプロバイダー対応が充実)。コードでインフラをバージョン管理し、再現性高くデプロイする経験必須。CloudFormationはAWS寄りですが、Azure案件でも代替として使える場合あり。
  • インフラ技術全般に対する理解と実務経験(オンプレ/クラウド不問): ネットワーク、サーバー、セキュリティの基礎知識。オンプレ経験があればクラウド移行案件で有利。
  • gitの使用経験: コード管理、ブランチ運用、PRレビューなど。IaCコードをgitで管理するのが標準。
  • 顧客折衝経験: 要件ヒアリング、提案、調整。コンサルティング要素が強いポジションです。

intra-martのローコード開発について

概要

intra-martはワークフロー、BPM(業務プロセス管理)、業務アプリケーションを一元化するプラットフォームで、大企業を中心に10,000社以上の導入実績があります。

必須スキル

  • SQL: データベース操作(クエリ作成、データ抽出・更新)が頻繁に発生します。intra-martのローコードツールでは、SQLを直接記述する場面が多いです。

  • IM-BIS: ワークフロー開発の拡張パッケージ。IM-FormaDesignerとIM-Workflowを統合し、直感的に申請・承認フロー付きアプリケーションを作成可能

  • IM-FormaDesigner: ノンプログラミングで入力フォームやデータ登録・更新・参照画面を作成。サーバー側処理まで自動生成されるツール。HTML/JavaScriptの知識不要で初心者向け。

  • IM-BloomMaker: 画面作成に特化したビジュアルツール。ドラッグ&ドロップでリッチなUI(レスポンシブ対応、ダッシュボードなど)を作成。自由度が高く、複雑な画面に向く。

  • intra-martは国内大手企業(金融・製造など)で広く使われており、専門性を高めやすいニッチスキル。
  • ローコード中心なので、フルスクラッチJava開発より負担が軽く、スピード感のある開発が可能。